いつものように portmaster でアップデートを行おうとしたところ、ビルド・オプションが表示されて設定が促されました。新しい項目には "+" のマークが付いていますが、この新しい項目を探したところ、"wolfSSL" のオプションが追加となっていました。これで SSL の対応は、"OpenSSL", "PolarSSL", "wolfSSL" という三つの SSL を選択することができるようになりました。私自身は、この "wolfSSL" についてどのようなものなのか?知識がないため、従来通りの "OpenSSL" の指定のままビルドを行いました。
wolfSSL のオプションが追加された Curl-7.42.1 のビルドオプションです。 |
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