2015年9月27日日曜日

Buffalo WLAH-AM54G54 へ OpenWrt Chaos Calmer 15.05 をインストール

無線 LAN 通信が時々不通となり、ネットワーク設定のリロードで復活する件ですが、OpenWrt Barrier Breaker 14.07 で症状が発生していたので、新しくリリース版となっていた OpenWrt Chaos Calmer 15.05 をインストールして様子を観察してみました。

Chaos Calmer 15.05 のインストール

インストール方法はブラウザからアップグレードの要領で行いました。なお設定は消去するようにしました。( "Keep Sttings" のチェックを外します。)

また使用したファームウェアは legacy 版を使用しました。Chaos Calmer 15.05 からは、ファームウェアにバージョン番号が含まれるようになっていました。複数のバージョンを取り扱う人にとっては、これが意外と助かります。
openwrt-15.05-brcm47xx-legacy-squashfs.trx
http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05/brcm47xx/legacy/openwrt-15.05-brcm47xx-legacy-squashfs.trx

ファームウェアのインストールの後、無線 LAN デバイスのドライバを b43 から wl へ変更しました。方法は、Barrier Breaker 14.07 で行った方法と同一です。

WLAH-AM54G54 へインストールした Chaos Calmer 15.05 の設定画面

無線 LAN の接続試験

そして諸設定を済ませた後、再起動させて無線 LAN の接続試験を行なってみました。

reboot コマンドで再起動させる方法 と 電源を一度切断したあと再投入する方法で無線 LAN の通信状況を確認しましたが、現在のところ問題無さそうでした。

イーサネット・スイッチの部分のコードの見直しが行われていたのでしょうか?原因がつかめないまま解決をしているため、少し困惑しています。現在の私にはコードの違いを調べて原因を追求するほどの実力を持ちあわせていないため、不安ではありますが、これで解決としました。

Chaos Calmer 15.05 で気になる動作

シリアルコンソールで起動の様子を観察していると、いわゆる起動が終了した後、さらに次のメッセージが出力されます。
random: nonblocking pool is initialized

どうもランダム変数(/dev/urandom)の初期化動作のようです。気にする必要はなさそうですが、今まで見たことが無かっただけにちょっと驚きました(笑)。

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