インストール方法は TFTP によるファームウェアの流し込み法です。他のバッファローの無線 LAN ルータと同じ方法なので、詳しくは参考ページを参照ください。
イーサネット・スイッチを介してパソコンと WBR2-B11 を接続して、TFTP インストールを行いました。 |
Buffalo WHR-G300N を DD-WRT 化しました。
http://near-unix.blogspot.jp/2010/12/buffalo-whr-g300n-dd-wrt.html
2.4GHz 帯の IEEE 802.11 b モード オンリーの製品のため、最高ビットレートは 11Mbps となってしまいます。私は国別選択の部分で "Japan" を選択した後、14 チャンネルを指定しました。もっとも使用されていないであろうチャンネルです。これで問題なく動作しています。
なお Tomato ファームウェア上では、"WBR2-G54" として認識していました。
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