メインパソコンの入れ換えで今までメインパソコン(自作 pentium 2.6C)にインストールされていた各種のアプリケーションソフトウェアを新しいパソコン(ThinkCentre A51)へインストールする作業が続いています。
再インストールを機にバージョンアップを行ったソフトウェアもありましたが、従来からのバージョンのままのものでもなぜか動かないソフトウェアもあったりして原因追求などで頭を痛めています。
Windows パソコンで愛用していた秀丸メール(鶴亀メールの時代から)も定期受信が上手く行かないなど今まで当たり前のように動いていたものが動かないのがとても辛かったりします。
特に最近では Debian 系の Linux を散々触っていることもあって、ネット接続でどんどんダウンロードしては次々にインストールが進んで、普通に使える環境のありがたさを改めて実感しています。
Windows のソフトウェアのアップグレード版などのようにインストール CD-ROM でインストールしようとすると途中でアップグレードの権利確認のために古い CD-ROM に一時的に入れ換えたりしながらインストールする作業には本当にうんざりします。
以前使っていた環境をそのまま再現したいだけなのにこんなに苦労するなんて!
もっと便利にならないものですかね。
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