自宅の asterisk ( 1.8.23.1 ) サーバーで上手く動作していないアイコム社の IP 電話アダプタ VE-TA10 を PR-400NE (フレッツ 光ネクスト スーパーハイスピードタイプ 隼 のホームゲートウェイ)へ登録してみました。
PR-400NE 側に初期値で設定されているユーザー名やパスワードをそのまま登録したところ、素直に登録が完了してしまいました。
内線電話端子へ設置したアナログ電話機との間の着発信も通話も問題なく出来ました。
ただ asterisk サーバーが登録されている内線3番への通話は少し状況が異常でした。
VE-TA10 側から asterisk サーバーへ登録されている電話機へ発信は可能なのですが、その逆の着信が出来ない状況でした。asterisk でのエラーメッセージは次のようなものでした。
chan_sip.c: Re-invite to non-existing call leg on other UA. SIP dialog(一部省略) Giving up.
VE-TA10 を直接 asterisk サーバーに登録していたときと違う症状で受信が出来ないようでした。
なお今回の登録実験で大変な収穫がありました。
それは PR-400NE へ登録した VE-TA10 は30分が経過しても、アナログ内線電話との間で着発信が正常に行えることでした。一体どうしたことでしょうか?
このことから我が家の asterisk サーバーで使用を諦めかけていた VE-TA10 ですが、設定の見直しによって、まだまだ使える可能性が出てきました。
しかし今日も asterisk の設定の見直しを行っては VE-TA10 への着信実験を繰り返してみましたが、よい結果は得られませんでした。とても残念です(涙)。
2013年9月7日土曜日
2013年9月5日木曜日
ProMOS PC2-5300 512MB のメモリを入手しました
先日入手していた ThinkPad R60e 用にメモリをインターネット・オークションにて落札してきました。ProMOS 社のメモリで PC2-5300 規格の 512MB を二枚セットにしたものです。すでに 512MB のメモリが一枚あったので、一枚だけのものを落札してもよかったのですが、DDR2 の PC2 の規格のメモリは 512MB は大変安価となっていて、一枚も二枚も価格がほとんど変わらないことから二枚セットのものを落札したわけです。
届いたメモリを早速 ThinkPad R60e へ取り付けました。本体の底から装着するタイプではなく、ハンドレストのプラスチック部品を取り外して取り付けるようになっています。二段重ねになるように装着したところで、メモリ試験を行うこととしました。
いつものように memtest86+ を使用しました。二時間ほど試験を繰り返しましたが異常は発生しませんでした。
1GB ほどのメモリがあれば、 USB メモリから起動させた Puppy Linux や Knoppix などを linux-swap なしでも安定して動作させられます。まだハードディスクを調達していないため、しばらくは USB メモリから起動させた Puppy Linux や Knoppix で遊ぶ予定です。
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| 今回入手した PC2-5300 512MB のメモリです。 |
届いたメモリを早速 ThinkPad R60e へ取り付けました。本体の底から装着するタイプではなく、ハンドレストのプラスチック部品を取り外して取り付けるようになっています。二段重ねになるように装着したところで、メモリ試験を行うこととしました。
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| ThinkPad R60e へメモリを装着したところです。 |
いつものように memtest86+ を使用しました。二時間ほど試験を繰り返しましたが異常は発生しませんでした。
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| memtest86+ でメモリ試験を行っているところです。 |
1GB ほどのメモリがあれば、 USB メモリから起動させた Puppy Linux や Knoppix などを linux-swap なしでも安定して動作させられます。まだハードディスクを調達していないため、しばらくは USB メモリから起動させた Puppy Linux や Knoppix で遊ぶ予定です。
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| メモリ試験中の ThinkPad R60e の様子です。 |
2013年9月4日水曜日
アイコム VE-TA10 の着信できない問題(解決できず)
今日も時間を見ては、アイコムの IP 電話アダプタ VE-TA10 ( ver 1.70 ) の設定を見直ししていました。
問題は、電源投入後 または ブラウザ上の設定で IP 電話サービスの再接続のボタンを押した後、正確に30分後に着信ができなくなる現象です。この30分間の間には着信も発信も問題なく行うことができます。着信や発信を行うことによって着信できなくなる30分の期限が延長されることもありません。
そして問題の30分が経過した後も VE-TA10 の IP 電話のランプは緑色に点灯しており、そして発信だけ可能です。単純に着信だけが出来なくなるのです。
これまでに asterisk のログから解ったこともいくつかあります。
一つは生存確認を行う qualify=yes に設定しているのですが、30分を経過しても UNREACHABLE (未到達)にならないことです。もちろん VE-TA10 の電源を切ると UNREACHABLE になります。このことから、asterisk サーバーとの間では相互に接続していることを確認しているわけです。
そして30分を経過して着信させようとすると、 端末が存在しない(加入者不在)という理由で SIP チャンネルを作ることが出来ないということです。なお VE-TA10 の電源が切れているときも同じ理由で着信ができません。
app_dial.c: Unable to create channel of type 'SIP' (cause 20 - Subscriber absent)
生存確認が出来ているのに、着信出来ない理由が解りません。もしかして VE-TA10 側で30分を経過すると着信の ringing を拒絶しているのではないかと邪推しているところです。asterisk が使う SIP OPTIONS 以外のプロトコルか何かがあって、30分を経過する前に着信を可能にする何かの許可(イネーブラー)が存在するのかもしれません。このようなことは OCN ドットフォン専用端末ということを考えると完全には否定できないと思っています。
まだ時間があれば調査を続けてみたいと思っています。
問題は、電源投入後 または ブラウザ上の設定で IP 電話サービスの再接続のボタンを押した後、正確に30分後に着信ができなくなる現象です。この30分間の間には着信も発信も問題なく行うことができます。着信や発信を行うことによって着信できなくなる30分の期限が延長されることもありません。
そして問題の30分が経過した後も VE-TA10 の IP 電話のランプは緑色に点灯しており、そして発信だけ可能です。単純に着信だけが出来なくなるのです。
これまでに asterisk のログから解ったこともいくつかあります。
一つは生存確認を行う qualify=yes に設定しているのですが、30分を経過しても UNREACHABLE (未到達)にならないことです。もちろん VE-TA10 の電源を切ると UNREACHABLE になります。このことから、asterisk サーバーとの間では相互に接続していることを確認しているわけです。
そして30分を経過して着信させようとすると、 端末が存在しない(加入者不在)という理由で SIP チャンネルを作ることが出来ないということです。なお VE-TA10 の電源が切れているときも同じ理由で着信ができません。
app_dial.c: Unable to create channel of type 'SIP' (cause 20 - Subscriber absent)
生存確認が出来ているのに、着信出来ない理由が解りません。もしかして VE-TA10 側で30分を経過すると着信の ringing を拒絶しているのではないかと邪推しているところです。asterisk が使う SIP OPTIONS 以外のプロトコルか何かがあって、30分を経過する前に着信を可能にする何かの許可(イネーブラー)が存在するのかもしれません。このようなことは OCN ドットフォン専用端末ということを考えると完全には否定できないと思っています。
まだ時間があれば調査を続けてみたいと思っています。
2013年9月3日火曜日
二台目となる Linksys PAP2-NA を入手しました。
先日のアイコム VE-TA10 に引き続いて、今回は Linksys 社の IP 電話アダプタ PAP2-NA を入手しました。以前にも同じものを入手していて、今回で二台目となります。
新品というふれこみで出品されていたものですが、届いた商品はなぜか新品とは思われないものでした(笑)。まだ手元にある現在使い続けている PAP2-NA の方がまだ綺麗だったからです。また本来付属するはずのスタンド(本体を立てるための台座)もありませんでした。インターネット・オークションではよくあることです。おそらく出品者さんもどこからか入手した中古品を新品状態だと思い込んでの出品だったものと信じています。
とりあえずアナログ電話機を接続して、ダイヤル操作によって、設定の初期化と DHCP で IP アドレスを受信するように設定しました。そして DHCP で受信した IP アドレスも電話操作によって聞き出しました。
引き続きパソコンのブラウザから本機の IP アドレスへアクセスを行って各種設定を行ってみました。もちろん我が家の asterisk サーバーも追加設定を行いました。設定方法は一台目の設定を流用したため、簡単に済ませることができました。
さて動作確認ですが、2チャンネルある電話回線の内、第一回線が不調となっていました。なぜかブツブツと連続する大きな雑音が発生しているのです。満足にダイヤルすることもままならない状態です。しかし第二回線はちゃんと動作しているのを確認できました。とりあえず一回線の IP 電話アダプタとして使用できます。
なおファームウェアも 3.1.8 から 3.1.22 へアップグレードしておきました。ファームウェアのアップグレードの前後で雑音に変化はありませんでした。
この PAP2-NA は、一台目のものをブラザーの複合機の電話回線用に使用していることもあり、VE-TA10 のような不具合は無いものと思っています。
新品というふれこみで出品されていたものですが、届いた商品はなぜか新品とは思われないものでした(笑)。まだ手元にある現在使い続けている PAP2-NA の方がまだ綺麗だったからです。また本来付属するはずのスタンド(本体を立てるための台座)もありませんでした。インターネット・オークションではよくあることです。おそらく出品者さんもどこからか入手した中古品を新品状態だと思い込んでの出品だったものと信じています。
とりあえずアナログ電話機を接続して、ダイヤル操作によって、設定の初期化と DHCP で IP アドレスを受信するように設定しました。そして DHCP で受信した IP アドレスも電話操作によって聞き出しました。
引き続きパソコンのブラウザから本機の IP アドレスへアクセスを行って各種設定を行ってみました。もちろん我が家の asterisk サーバーも追加設定を行いました。設定方法は一台目の設定を流用したため、簡単に済ませることができました。
さて動作確認ですが、2チャンネルある電話回線の内、第一回線が不調となっていました。なぜかブツブツと連続する大きな雑音が発生しているのです。満足にダイヤルすることもままならない状態です。しかし第二回線はちゃんと動作しているのを確認できました。とりあえず一回線の IP 電話アダプタとして使用できます。
なおファームウェアも 3.1.8 から 3.1.22 へアップグレードしておきました。ファームウェアのアップグレードの前後で雑音に変化はありませんでした。
この PAP2-NA は、一台目のものをブラザーの複合機の電話回線用に使用していることもあり、VE-TA10 のような不具合は無いものと思っています。
2013年9月2日月曜日
アイコム VE-TA10 の着信不能問題?
昨日、VE-TA10 が60秒ごとにレジストを繰り返す問題を発見しましたが、今回はさらに大きな問題を発見しました。
レジスト終了後30分が経過したら、他の電話機から発信した着呼を受け付なる問題です。なぜかどの電話機に対しても発呼が可能なのです。
以前 nifty フォン C へ asterisk を接続したとき、パケットフィルタの設定ミスで、同様の問題(外線の着呼ができない)が発生したことがありました。しかし、このときには一度どこかへ発呼した後に、ちゃんと着呼することができました。しかし VE-TA10 と asterisk の間では発呼した後に着呼が可能となることはありませんでした。
また着呼が出来なくなっても VE-TA10 の 050 IP 電話のステータスは、正常となっているままでした。おそらく asterisk 側が一方的に VE-TA10 が切断されたものと判断した模様です。
asterisk の設定ファイルの sip.conf の該当セッションへ qualify=yes などを設定してみましたが、改善はされませんでした。
ネット上を VE-TA10 のキーワードで検索してみると、sip session-timers に対応していないという情報を得ました。そこで sip.conf へ session-timers=refuse などと設定して、session-timers を無効にしてみましたが改善しませんでした。なお sip.conf の設定で session-expires の初期値が 1800(秒)となっていて、30分ということから session-timers に関連した問題と疑念が高まります。
この他、VE-TA10 のパケットフィルタの設定を見直してみましたが、どうも本機のパケットフィルタは本体にある二個のイーサネット・コネクタの間にだけ効果があるもののようでした。そのため sip プロトコルに関係しそうなパケットフィルタ( udp 5060 )を設定すると、反って asterisk へレジストできないなどの問題が発生してしまいました。
いろいろ設定しては30分が経過したところで着呼を確認する作業を繰り返してみました。もう疲れが溜まる感じでした(笑)。結局対策案を見つけることが出来ず、今後の課題となってしまいました。
レジスト終了後30分が経過したら、他の電話機から発信した着呼を受け付なる問題です。なぜかどの電話機に対しても発呼が可能なのです。
以前 nifty フォン C へ asterisk を接続したとき、パケットフィルタの設定ミスで、同様の問題(外線の着呼ができない)が発生したことがありました。しかし、このときには一度どこかへ発呼した後に、ちゃんと着呼することができました。しかし VE-TA10 と asterisk の間では発呼した後に着呼が可能となることはありませんでした。
また着呼が出来なくなっても VE-TA10 の 050 IP 電話のステータスは、正常となっているままでした。おそらく asterisk 側が一方的に VE-TA10 が切断されたものと判断した模様です。
asterisk の設定ファイルの sip.conf の該当セッションへ qualify=yes などを設定してみましたが、改善はされませんでした。
ネット上を VE-TA10 のキーワードで検索してみると、sip session-timers に対応していないという情報を得ました。そこで sip.conf へ session-timers=refuse などと設定して、session-timers を無効にしてみましたが改善しませんでした。なお sip.conf の設定で session-expires の初期値が 1800(秒)となっていて、30分ということから session-timers に関連した問題と疑念が高まります。
この他、VE-TA10 のパケットフィルタの設定を見直してみましたが、どうも本機のパケットフィルタは本体にある二個のイーサネット・コネクタの間にだけ効果があるもののようでした。そのため sip プロトコルに関係しそうなパケットフィルタ( udp 5060 )を設定すると、反って asterisk へレジストできないなどの問題が発生してしまいました。
いろいろ設定しては30分が経過したところで着呼を確認する作業を繰り返してみました。もう疲れが溜まる感じでした(笑)。結局対策案を見つけることが出来ず、今後の課題となってしまいました。
2013年9月1日日曜日
アイコム VE-TA10 のバージョンアップ(1.70)は危険?
二台目の VE-TA10 の動作確認をしていると変な動作に気づきました。
およそ60秒間に一回の割合で、「050 IP 電話」の LED ランプが消灯して、数秒すると再び点灯するというものです。「050 IP 電話」のランプが消灯中は asterisk サーバーとの間の通信も途絶えてしまっています。おそらく、一旦切れた後、再び接続しなおすことを行っているようです。
もしかして二台目の VE-TA10 のハードウェアに何かのトラブルがあったのではないかと思って、一台目の VE-TA10 を取り出して様子を確認してみました。しかし一台目には問題はありませんでした。しかしよく確認してみると、一台目と二台目のファームウェアが異なっているのに気づきました。一台目は一つ古い 1.60 で、二台目は最新の 1.70 でした。
ちなみに asterisk サーバーの sip.conf の VE-TA10 の項目に qualify=yes として接続が維持できるように配慮してみましたが、効果はありませんでした。
最新のファームウェアだけが公開されている状況なので、古いバージョンのファームウェアに戻すことが出来ないため、最新のファームウェア(1.70)の問題なのかは不明です。そのため、現在 1.60 を使って、 asterisk サーバーに接続している読者さんは、バージョンアップをしばらく延期した方が良さそうです。
[ 追記 ] 対策案
次の方法で60秒で一度 asterisk サーバーとの接続が切れるのを防止することができました。
ブラウザ上の設定メニューで、「電話設定」>「050 IP 電話設定」の中にある「VoIP サーバ」の項目を、ドメイン名から、IP アドレスで設定したところ、異常動作がなくなりました。
どうしてドメイン名と IP アドレスで違いがでるのかは不明です。
二台目のアイコム VE-TA10 を入手しました
これで二台目となる IP 電話アダプタの VE-TA10 を入手しました。まだ一台目の VE-TA10 を使用していないにも関わらず、私は一体どうしたのでしょうか(笑)。たまたまインターネット・オークションで安価に入手出来る機会があったので、後先を考えることなく入手してしまいました。
(参考)一台目の VE-TA10 を入手した時の記事はこちらです。
さて手元に届いた VE-TA10 ですが、安価に落札出来る理由がありました。それは本体しか存在しないことです。電源アダプタや取扱説明書、ケーブル類などが一切ありませんでした。さらに外観に破損痕があることです。一応出品者さんは動作するということでしたが、本当かどうかは確かめてみなければ解りません。
早速一台目の電源アダプタを取り出して、二台目の VE-TA10 へ接続してみました。電源を入れるとちゃんと LED ランプは点灯しました。そこで背面にある接続コネクタへ各種ケーブルを設置して通話試験の準備に取りかかりました。
自宅の asterisk サーバーへレジストする前に VE-TA10 本体の設定を行う必要があります。まず最初に背面の「初期化」ボタンを長押しして初期化を行います。すべての LED ランプが赤色で点滅するので初期化が完了したのを確認できます。
次に背面の「設定/PC」の LAN コネクタとパソコンをイーサネット・ケーブルで接続して設定を開始しました。パソコンの IP アドレスなどは VE-TA10 の DHCPD の機能によって自動的に IP アドレスなどが配給されます。
パソコンのブラウザから「 http://setup.html 」へアクセスを行うと、VE-TA10 の設定画面へとたどり着けます。一通り設定をしたところで、ふとファームウェアのバージョンを確認すると 1.40 となっていました。最新のバージョンは 1.70 となっていて、バージョンアップを促していました。一台目の時には体験出来なかったバージョンアップをこの二台目で体験することができました。
バージョンアップも終わり、設定も終了したところで、本体の再起動を行いました。無事接続も完了して、通話も正常に行うことができました。
さて問題なのか電源アダプタなのですが、手元に VE-TA10 に適合する 9 ボルトの電圧の電源アダプタが複数あったので、これを流用することとしました。ただ今回四個あった9 ボルトの電源アダプタの内、何と二個が電圧が出てこない故障品となっていました。使用しないまま保管しても故障してしまうものなのでしょうか?びっくりしてしまいました。
追加で入手した VE-TA10 ですが、使い道もなく、しばらく保管することとしました(涙)。
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| 左側が今回入手した VE-TA10 です。 |
(参考)一台目の VE-TA10 を入手した時の記事はこちらです。
アイコム VE-TA10 を入手
さて手元に届いた VE-TA10 ですが、安価に落札出来る理由がありました。それは本体しか存在しないことです。電源アダプタや取扱説明書、ケーブル類などが一切ありませんでした。さらに外観に破損痕があることです。一応出品者さんは動作するということでしたが、本当かどうかは確かめてみなければ解りません。
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| 台座のプラスチック部品に割れ目がありました。 |
早速一台目の電源アダプタを取り出して、二台目の VE-TA10 へ接続してみました。電源を入れるとちゃんと LED ランプは点灯しました。そこで背面にある接続コネクタへ各種ケーブルを設置して通話試験の準備に取りかかりました。
自宅の asterisk サーバーへレジストする前に VE-TA10 本体の設定を行う必要があります。まず最初に背面の「初期化」ボタンを長押しして初期化を行います。すべての LED ランプが赤色で点滅するので初期化が完了したのを確認できます。
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| 初期化中の VE-TA10 です。 |
次に背面の「設定/PC」の LAN コネクタとパソコンをイーサネット・ケーブルで接続して設定を開始しました。パソコンの IP アドレスなどは VE-TA10 の DHCPD の機能によって自動的に IP アドレスなどが配給されます。
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| アナログ電話機とパソコンを接続して設定をしているところです。 |
パソコンのブラウザから「 http://setup.html 」へアクセスを行うと、VE-TA10 の設定画面へとたどり着けます。一通り設定をしたところで、ふとファームウェアのバージョンを確認すると 1.40 となっていました。最新のバージョンは 1.70 となっていて、バージョンアップを促していました。一台目の時には体験出来なかったバージョンアップをこの二台目で体験することができました。
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| ソフト更新のランプが赤に点灯していたら、 ファームウェアのアップデートが必要です。 |
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| バージョン確認をすると 1.40 でした。 新しいバージョンへアップデートするように促していました。 |
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| 新しいバージョンのファームウェアをダウンロードしているところです。 |
![]() |
| 新しいバージョンをフラッシュメモリへ書き込んでいるところです。 |
![]() |
| バージョンアップ終了後は、自動的に再起動が行われました。 再度バージョンを確認してみたところです。 |
バージョンアップも終わり、設定も終了したところで、本体の再起動を行いました。無事接続も完了して、通話も正常に行うことができました。
さて問題なのか電源アダプタなのですが、手元に VE-TA10 に適合する 9 ボルトの電圧の電源アダプタが複数あったので、これを流用することとしました。ただ今回四個あった9 ボルトの電源アダプタの内、何と二個が電圧が出てこない故障品となっていました。使用しないまま保管しても故障してしまうものなのでしょうか?びっくりしてしまいました。
追加で入手した VE-TA10 ですが、使い道もなく、しばらく保管することとしました(涙)。
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