2015年2月13日金曜日

FreeBSD の PKG が 1.4.11 へアップデート

FreeBSD の ports へ、パッケージ管理ソフトウェアの PKG のアップデート(1.4.10 から 1.4.11 へ)が到着していました。

この PKG 本体ぐらいは、PKG によってビルド済みのものをインストールしてあげてもよさそうなものですが、しかしいつものように portupgrade を使って、念入り?にビルドしておきました(笑)。

2015年2月12日木曜日

Debian Wheezy の X サーバなどのアップデート

Debian Wheezy に Xサーバや dbus のアップデートが到着していました。

いつものようにアップデート・マネージャで更新を行なっておきました。


SONY PCG-U3/P のジョグダイヤルの修理(失敗)

昨日の修理で一度は直ったと思われたソニー社の PCG-U3/P のジョグダイヤルですが、まだ動作したり、動作しなかったりの状態を繰り返しています。

元々、前の所有者さんが筐体を無理に開こうとしたとが原因だと思われます。このとき、筐体の上下を繋ぐリボンケーブル類が外れてしまったことがマウスポインタやジョグダイヤルの動作不良の原因でした。

リボンケーブルを繋ぎ直したところで、マウスポインタをはじめ、キーボード上部のパネルに取り付けてある全てのスイッチ類が動作していました。

しかし・・・
現在、確実に動作するのは、マウスポインタとマウスボタン(左右)の部分だけで、ジョグダイヤルとサムフェーズ、スタンバイのスイッチが動作しません。これは Puppy Linux 上で xev コマンドで動作確認すると、スイッチが正常に動作中のときには、イベントが発生していることが確認できます。スイッチが動作不良のときには、イベントが発生しないことから、スイッチの信号がハードウェア的に繋がっていないものと思われました。

そこでリボンケーブルやそのソケットを再度アルコール洗浄を行なってみました。しかし、上手く動作しないことがあるのです。どちらかと言えば、動作しているときより、動作しない方が多い状態となっています。

キーボード上部のパネルのスイッチ類を支える子基盤の様子です。
白い U 字型に曲げられているリボンケーブルの中に問題のジョグダイヤルなどの信号が流れているようです。
ジョグダイヤルの裏側の小さな基板を取り外してみたところです。
ジョグダイヤルはリボンケーブル二本を伝わってマザーボードへ信号が送られています。
しかしサムフェーズやスタンバイのスイッチはリボンケーブル一本だけです。
ジョグダイヤルだけが調子悪いのであれば、このジョグダイヤルから出ているリボンケーブルを疑うのですが、どうもそうではなさそうです。

そこで接触が悪くなっていると思われるソケット部分を電源を入れた状態で、竹串などの非導電性のものでいろいろと押しては動作状況を確認しているのですが、問題箇所が解りません。

ジョグダイヤルなどの動作確認中の PCG-U3/P です。

それも不思議なことに筐体を開いている状態では動作するのですが、筐体を閉めた後に動作確認をすると動作しないような状況となっていて、ほとほと困っています。

現在では、リボンケーブルとソケットの接触不良というのではなく、マザーボードや子基盤上に載っている部品に何か問題があるのではないかとも思い始めています。各部品を再ハンダ付けしてみるのも一つの手ですが、なにぶんにも子基盤の方にもトランジスタなどの小さな部品が大量に載っているので簡単にできることとは思われません。どうするのがよいのか思案中です。

マウスポインタとマウスボタンの部分が動作するので、これだけでも USB マウス無しでも操作できるので、これ以上、深追いをして他の部分まで壊してしまう危険を犯す必要はないとも考えています。本当に悩ましい状態です。

SONY PCG-U3/P の冷却ファンの掃除

昨日メンテナンスを行ったソニー社の PCG-U3/P ですが、冷却ファンの騒音が大きかったので、この冷却ファンを取り出して、掃除と注油を行いました。

PCG-U3/P の冷却ファンとヒートパイプ一式を取り外したところです。

元々は、冷却ファンの軸受部分に詰まっていたホコリをエアーダスターで綺麗に吹き飛ばした状態で、筐体を組み直して様子を見ていました。しかしガタガタと振動音が激しい様子は緩和されましたが、まだまだうるさい状態であったため、注油をすることとしました。

冷却ファンの覆い(アルミ製)を剥がして羽が見える状態としました。
羽の汚れは濡れ雑巾と刷毛を使って綺麗に掃除しました。
刷毛には雑巾の水分が若干付着する程度でよく、刷毛に付いた汚れを雑巾へ移し替えながら羽の掃除をします。

注油は粘りのあるグリスを使用したかったのですが、冷却ファンのブラシレス・モーター部分の分解ができそうもなく、羽の隙間からスプレー式のオイルを注入して終わりにしました。このスプレー式のオイルでもかなり騒音が低下しました。おそらく新品時もこの程度の騒音があったものと思われる程度です。ただ粘度の少ないスプレー式オイルは、比較的持続性がないため、今後騒音が大きくなってくる可能性が高く、そのたびに注油の必要があると思われます。

今回はせっかく筐体を開いたので、マザーボードも筐体の底部から取り外して、綺麗に掃除を行いました。もちろんプラスチック部品は、いつもの水洗いとなりました。なお水洗いの時には基本的に洗剤を使わず、刷毛で軽く洗い流すだけです。

PCG-U3/P から取り出したマザーボード類です。
PCG-U3/P のマザーボードの裏側です。
滅多に見られないので、記念に写真を撮っておきました。
筐体のプラスチック部品は水洗いをしました。
雑巾を下に敷いておくと、傷の防止と部品が水流で流されにくくなります。
シャワーで一気にホコリを洗い流しました(笑)

組み立て直した PCG-U3/P です。
内部まで綺麗だと気分もすっきりです!

2015年2月10日火曜日

SONY PCG-U3/P のマウスポインタの修理

マウスポインタやジョグダイヤルなどのキーボード上部パネルにあるスイッチ類が動作しない件について、PCG-U3/P を分解して原因調査を行い、修理しました。もちろんせっかく内部を開くため、内部の掃除も行なっておきました(笑)。

動作確認中の PCG-U3/P です。

分解手順は次のウェブサイトを参考にさせてもらいました。情報ありがとうございます。
SONY PCG-U3のHDD換装 2006.6
http://www.geocities.jp/spitz_occam/pasoare/U3HDD/u3hdd.html

分解の手順は底面にあるネジを全て取り外した後、キーボードを取り外し、キーボード上部のパネルを取り外した後に出てくる三箇所のネジを取り外すと、筐体の上下が分離できるようになります。

裏側のネジ6本を撤去します。ネジの長さが二種類あるので注意が必要です。
キーボードの手前の隙間から、筐体のフックを外すようにしてキーボードを持ち上げます。
キーボード上部にあるパネル部品を背面にある二個のネジを取り外した後に撤去します。
そして現れる二個のネジを外します。
さらに目隠しシールの下にもネジが一本隠れています。シールを剥がした後に、ネジを外します。
しかし無効を意味する VOID の文字が残るシールは、グリコ森永事件のときの対策シール以来です(笑)
ようやく筐体の上下が分離できました。
この状態で内部の掃除を行いました。

今回はキーボードを取り外したところで、マウスポインタやジョグダイヤルの不調の原因が判明しました。写真のようにリボンケーブルがコネクタから外れていました。どうも以前の所有者さんが分解を試みたようで、分解手順が解らず、リボンケーブルが外れてしまった後、そのまま組み立ててしまったものと思われます。

これがマウスポインタやジョグダイヤルが動作しなかった原因です。
以前のオーナーさんの無理な分解によって外れてしまったものと思われます。

今回は、内部の掃除も行いたかったので、このまま分解を進めて、筐体の上下が分離出来たところで、エアーダスターなどを使ってしっかり掃除を行なっておきました。

また分解に先立ち、液晶パネルの四隅にあるゴム部品が溶けていたので、作業中に溶けたゴムが指に付着した後、さらに筐体の各部に移動してしまうことを防ぐ目的で、撤去しました。今後、何かのラバー類で代替処置を行おうと思っています。

今回の分解には関係はありませんでしたが、汚いので溶けたゴムを撤去しておきました。

掃除が終了したところで、本体を仮組みして、マウスポインタやジョグダイヤルの動作確認を行なってみました。無事動作していることが確認できました!

マウスポインタなどから伸びるリボンケーブルを接続するだけで復旧しました。

本格的に組立直した後、さらに動作確認を行なってみました。Puppy Linux 4.3.1 (2012) においても、マウスポインタやジョグダイヤルは動作することが判明しました。何か特別なドライバが必要ではないかと心配していましたが、問題はなかったようです。

Puppy Linux 4.3.1 (2012) でもマウスポインタは動作しました。

マウスポインタ類が直ったことから、しばらく PCG-U3/P で遊んでみましたが、WindowsXP や Puppy Linux 4.3.1 (2012) のどちらも動作が緩慢な感じになっていて、マシンの非力さに驚いています。超軽量 OS の Puppy Linux 4.3.1 (2012) で遅いと感じさせられるのです。何かよい OS が無いものか思案中です。

2015年2月8日日曜日

Debian Wheezy で、再び ntpdate がアップデート

時刻合わせのソフトウェアである ntpdate が先日のアップデートに引き続き、本日もアップデートしていました。

インターネットを経由したマシンの時刻合わせには必要不可欠なソフトウェアであるだけに、こうした細かなアップデートは心強いものがあります。これから我が家に数多くある Debian Wheezy なマシンのアップデートを行おうと思います。

本日はさらに XML 関係のアップデートもありました。


2015年2月6日金曜日

Linux 用 Flash Player が 11.2.202.442 へアップデート

先日、フラッシュプレーヤに見つかった ゼロデイ脆弱性の問題の対策を行ったものと思われる FlashPlayer 11.2.202.442 が adobe 社の公式ウェブサイトへ掲載されていました。

Iceweasel (Firefox) に表示された FlashPlayer の警告表示

Debian Wheezy では、端末上で特権ユーザ(root)へ昇格した後、次のコマンドで最新の FlashPlayer へアップデートすることができます。
# update-flashplugin-nonfree --install

そしてバージョン確認は公式ウェブサイトのバージョン確認のページで行えます。


いろいろと問題の多い FlashPlayer ですので、読者さんもお早めにアップデートされることをお奨めします。

参考 URL

「Adobe Flash Player」にゼロデイ脆弱性--セキュリティ研究者が報告
http://japan.cnet.com/news/service/35059383/

Puppy Linux の場合

Puppy Linux (5.7.1 JP) の場合、GUI で最新の Flash Player のダウンロードとインストールが手軽に行えるようになっています。

パピーメニューから [インターネット] - [GetFlash フラッシュプレーヤーのダウンロード] を選択すると、下記のダウンロード画面が表示されます。パソコンのプロセッサが Pentium4 以降のものであれば、最上段のフラッシュプレーヤーを選んで [OK] ボタンを押すと、自動的にダウンロードとインストールを行なってくれます。後は、Opera などのブラウザを再起動させるだけです。

Puppy Linux 5.7.1 JP のフラッシュプレーヤーのインストーラです。