パソコンのハードディスクは消耗品のため定期的な交換が必要なものです。
我が家のパソコンのハードディスクを交換することとしました。
一般的な作業をしているデスクトップ・パソコンへ1台、そして自宅サーバーへ2台のハードディスクを購入しました。
3台とも1TBのハードディスクを選択しました。デスクトップ・パソコンには現在500GBのハードディスクを搭載しています。そしてサーバーには RAID 1 (ミラーリング) の構成で320GBのハードディスクが2台搭載しています。
これらの古いハードディスクを一気に交換して、故障の原因を取り除き、そして保存容量も一気に増やそうという魂胆です。
パソコンショップで手頃な値段で販売されていた日立の1TBを購入しましたが、以前のようにバルク品として裸で売られているものは少なく、多くはパッケージされたリテール品になっているようです。これも時代の変化なのでしょうか?
バルク品は本当にハードディスクの本体しかありませんが、パッケージされたリテール品は説明書や取り付けネジまで付属する親切ぶりです。結構ネジって落としてどっかに行ってしまうこともあり、いくら有っても邪魔にはならないものです。
明日からいよいよハードディスクの交換に取りかかります。
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