久しぶりにカーネルのソースコードなどを csup してみたところ、ちょうどアップデートは入っていて、p1 から p2 へとなっていました。
screen の仮想コンソールの中でmake buildworld と make buildkernel を回しておきました。
仕事が終わって確認してみるとビルドも終了していましたので、インストールをして再起動で動作確認をしました。
このビルドには古い IBM ThinkPad 535X が近くにあったため、3台のFreeBSD サーバーへの接続して使用してみました。
以前はこのThinkPad 535X にもFreeBSD をインストールしていたのですが、数年前にDamn Small Linux ( DSL ) をインストールしてからは、ずっとこれで使用しています。
CPU が MMX 200MHzでメモリが 96MB ですが十分に動きます。軽量で動く Puppy Linux 4.31 よりDSLの方が軽快です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。