2009年9月27日日曜日

もうPuppy Linux 4.30 beta がやってきました


先ほどalpha版をインストールしたばかりなのですが、Puppy Linux 日本語版のホームページを確認すると、新しくbeta版(ベータ版)が登録されていました。これも取り合えずインストールをして試用してみることとしました。

Puppy Linux 日本語版のホームページには、alpha版からbeta版への移行方法が説明されていましたが、私は新しいディレクトリを作って、新規インストールの方法を採用しました。

alpha版の時と同じように4つのファイルをハードディスクへコピーをしてインストールをする方法で作業を終了させました。属性(アトリビュート)の変更も忘れずに。
  1. initrd.gz
  2. pup_430JPbeta.sfs
  3. vmlinuz
  4. zp430305.sfs

立ち上げた感じは、alpha版から壁紙が変わったことぐらいしか判別できませんでした。まだアプリケーションソフトをほとんど触っていないので、これからいろいろ操作してみようと思っています。

Puppy Linux 4.30 alpha を使ってみました


新しいPuppy Linux のバージョンが出ています。早速インストールをしてみました。

インストールは、isoイメージファイルから以下の4つのファイルを直接ハードディスクにコピーする方法で済ませました。あとgrubの設定もmenu.lstに追加して複数のブートが出来るようにしました。
  1. initrd.gz
  2. pup_430JPalpha.sfs
  3. vmlinuz
  4. zp430305.sfs
以前のバージョン4.12のころに戻った感じになっています。動作がより高速化された感じで好感度アップでした。バージョン4.20で便利になったのですが、全体的に速度が遅くなった感じがあったものですから、よい軽快な感じがしました。

とりあえず気になったことは、このバージョン4.30alphaの問題なのか、それとも日本語入力のAnthyの問題なのかは不明ですが、seamonkeyでこのブログを更新しようとすると、文字入力中にカーソルがブログのページの他の部分へ飛んでしまって入力がスムーズに行えないことでした。これはちょっと痛い現象です。
(追加)カーソル飛びは4.20や4.12でも発生していました。googleの窓に入力する程度では発生せず、本格的に文章を入力しようとすると発生するようです。とほほ。

2009年9月26日土曜日

ThinkPad X20 へ Puppy Linux を


有休中のノートパソコン(ThinkPad X20)にPuppy Linuxをインストールしてみました。このノートパソコンの仕様はCeleron500MHz、メモリ64MB+256MB=320MB、ハードディスク15GBです。

このノートパソコンは3年ほど前に中古品で購入したものでした。フロッピーやCD-ROMやドック類が無く、新しくOSをインストールするには何かの工夫が必要な状況でした。最初はハードディスクを取り出して、他のパソコンに取り付けて借腹状態でインストールを行ったものでした。その後PXE bootによるインストール方法も覚えて、これで対応していたものでした。

今回はすでにdebianがインストールしてあったことから、tftpサーバーの準備が必要なPXE bootに頼らずにインストールを試みてみました。

[インストール作業]

GPartedを使って、Puppy Linux をインストールする領域(パーテーション)を確保することから始めました。画像はPuppy Linuxによるものですが、実際はdebian上での作業となります。
"sda9"までをdebianで使用していたので、/home領域のsda9を圧縮して、Puppy Linux用の領域を"sda10"に2.5GBほど確保しました。そしてext3ではなくext2で領域をフォーマットして準備を済ませました。


次に日本語の公式サイトからPuppy Linuxのディスクのisoイメージをダウンロードしてきます。ここでは、最新のPuppy Linux 4.20日本語版(puppy-4.20p1-JP.iso)を使用しました。
debianもPuppy Linuxもisoイメージは書庫マネージャー(アーカイバー)で閲覧・解凍が出来るようになっています。これで以下の3つのファイルを取り出します。


  1. initrd.gz
  2. pup_420p1JP.sfs
  3. vmlinuz
これをPuppy Linux用に確保したsda10の中にコピーをします。この時事前に"puppy420"というPuppy Linux 4.20用のディレクトリを準備しておきます。ディレクトリを分けでインストールすることで、後でバージョンごとに管理・使用することが出来るからです。
それからコピーをした3つのファイルの属性(アトリビュート)も確認変更が必要です。debianでisoイメージを解凍した時には、"644"となっていたので、これを"755"へと変更しておきます。この属性の変更をしないままでも起動は可能なのですが、終了時に設定を保存することが出来なくなってしまうのです。この属性が原因であることが解るまで頭を悩ませてくれました。

次にgrubにPuppy Linuxの起動メニューを追加します。
私の場合にはdebianでインストールしたgrubをそのまま流用しました。debianとPuppy Linuxのデュアルブートが出来るようにしました。以下の内容をsda1の中にある/boot/grub/menu.lstの最後尾に追加します。

title Puppy Linux 420 frugal
rootnoverify (hd0,9)
kernel /puppy420/vmlinuz pmedia=atahd psubdir=puppy420 nosmp
initrd /puppy420/initrd.gz
(一部の行がブログの仕様の関係で折り返しています。注意してください。)

"sda10"からの起動のためgrubのハードディスクの認識は(hd0,9)となります。

これでインストール作業は終了です。インストール方法が解れば、CD-ROMに一旦焼いてインストールする方法よりも随分と時間の短縮が図れます。後は一度立ち上げて、各種の設定を行って終了時に設定データを保存するようにすれば自動的に個人データの"pup_save.2fs"が作られてしまいます。

2009年9月25日金曜日

php5-5.2.11へアップグレード

ウェブサーバー(FreeBSD6.4)のphp5-5.2.10からphp5-5.2.11へportsでアップグレードしました。
その他のアップグレードと合わせて"portupgrade -a"で一気に更新をしました。特に問題もなく無事終了しました。

更新後のphp関連の状況です。
php5-5.2.11
php5-ctype-5.2.11
php5-dom-5.2.11
php5-extensions-1.3
php5-filter-5.2.11
php5-gd-5.2.11
php5-gettext-5.2.11
php5-hash-5.2.11
php5-iconv-5.2.11
php5-json-5.2.11
php5-mbstring-5.2.11
php5-mcrypt-5.2.11
php5-mysql-5.2.11
php5-openssl-5.2.11
php5-pcre-5.2.11
php5-pdo-5.2.11
php5-pdo_sqlite-5.2.11
php5-posix-5.2.11
php5-session-5.2.11
php5-simplexml-5.2.11
php5-spl-5.2.11
php5-sqlite-5.2.11
php5-tokenizer-5.2.11
php5-xml-5.2.11
php5-xmlreader-5.2.11
php5-xmlwriter-5.2.11
php5-zlib-5.2.11