2016年6月10日金曜日

I-O DATA WN-G54/US の USB プラグを交換

入手したばかりのアイ・オー・データ WN-G54/US ですが、USB プラグの周辺を触ると接触不良となるようで、通信が切れてしまいます。そこで分解を行って USB プラグの部分を修理しました。

USB プラグを交換した WN-G54/US です。

分解

以前にも同型の WN-G54/BB を分解したこともあり、気軽に分解してしまいました。しかし、今回は爪をいくつか折ってしまいました(涙)。内部には Atheros AR5523A チップが搭載されているのが見えました。

ケースを分解した WN-G54/US です。
チップに AR5523A が使用されていました。
内部のボードを取り出して背面を観察したところです。

USB プラグの再ハンダ付け

入手したときから USB プラグが傾いた状態となっていました。どうもパソコンへ装着したまま本体に大きな力が加わってしまったようです。そのため、USB プラグのリードのハンダ付けが割れてしまったものと考えました。確かにケースを固定するためにある左右の爪の部分はハンダが割れてグラグラする状態でした。

最初に USB プラグのリードを再ハンダ付けしました。
この写真は再ハンダ付けを行う直前のものです。
しかし接触不良は解消されませんでした。

USB プラグの交換

しかし USB プラグのリードを再ハンダ付けを行って、動作確認しました。しかし接触不良が再発しました。どうもこのリード部分のハンダ割れが原因ではなかったようです。
そこで手元に以前取り外して保存していた USB プラグがあったことから、この USB プラグと交換してみました。

USB プラグを取り外したところです。
左側の黒い絶縁体のものが今回取り付けた USB プラグです。
右側の白い絶縁体のものが元々取り付けられていた USB プラグです。


やはり USB プラグに問題があったようです。USB プラグの交換によって接触不良は解消されました。USB プラグのケースや内部の接点に障害が発生していた模様です。これで安心して使用できる状態となりました。

USB プラグの交換で接触不良が解消されました。


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