2016年6月18日土曜日

Buffalo HD-HGLAN を入手

インターネット・オークションにて、バッファローの NAS 製品の HD-HGLAN (HD-HG250LAN)を入手しました。

今回入手した HD-HGLAN です。

すでに玄箱(初代)や玄箱 HG なども所有していますが、以前より気になっていた HD-HGLAN が安価で落札出来そうだったので入札しておいたところ、運良く落札することができました(笑)。

分解と掃除

筐体の表面を見てもそこそこ汚れている状態であったので、分解して掃除をすることとしました。

すでに以前の所有者さんが分解を行っていたようで、爪などに傷跡が残っていました。

筐体を開いた HD-HGLAN です。

各部を分解して、表面の汚れをブラシで掃除しました。

HD-HGLAN のボード表面です。
HD-HGLAN のボード裏面です。

冷却ファン(AD0412LX-G76)の汚れを掃除した後、玄箱シリーズでは定番作業となった回転軸へシリコングリスを塗布しておきました。竹串の先に少量のグリスをすくい取り、回転軸にある樹脂製の C リングの隙間から奥に押しこむようにして注入しました。これが細かな作業で、目が衰えてきた者にとって辛い作業です(笑)。

冷却ファンの回転軸へグリスを塗布しておきました。

そして電源ユニットの出力部にある電解コンデンサを確認してみましたが、まだ破裂しておらず、まだまだ使えそうでした。

HD-HGLAN に搭載されていた電源ユニットです。
電解コンデンサの破裂は見られませんでした。

設置されていたハードディスクはウェスタンデジタル(Western Digital)の WD2500BB-00GUC0 でした。設置されていたハードディスクの設定用ジャンパは、標準的な位置と異なったポジションに設定されていました。他にもバッファロー製品では、標準的な位置と異なるショートジャンパの設定をしているのを目撃しています。何らかの専用設定なのかもしれません。

HD-HGLAN に搭載されていたハードディスクの WD2500BB-00GUC0 です。
標準的な場所とは異なる位置にショートジャンパが設置されていました。

メーカ謹製の Data Life Guard Diagnostics で検査を行いました。検査では「異常なし」となりました。

DLGDIAG で WD2500 の検査を終了したところです。

しかしデータを念の為に消去を行ってみたところ、250GB のハードディスクなのに12 時間以上も時間が掛かりました。 何となくですが、どこかに異常がある感じがします。もう少しハードディスクの検査を継続してみたいと思います。

DLGDIAG で WD2500 を消去しているところです。

最後にかなり汚れていた筐体のプラスチック部品を水洗いました。レンジ周り用のアルカリ洗剤を使用してしっかり洗浄しました。

プラスチック筐体の内側は、プラスチック特有の汚れが付着していました。
レンジ周り用のアルカリ洗剤をふりかけて暫く放置した後、洗浄しました。

この後は、シリアルコンソール用のピンヘッダの取り付けなどを行った後、Debian Jessie をインストールする予定です。

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