2016年5月22日日曜日

ファイルサーバのハードディスクのエラーの原因は

先日ハードディスク(WD20EARX)の不調のため交換を行ったファイルサーバですが、再び調子が悪くなってしまいました。原因を調べてみると SATA ケーブルに問題がありました。
ファイルサーバ用ハードディスクの複写
http://near-unix.blogspot.jp/2016/05/blog-post.html

症状

交換したばかりの 2TB のハードディスク(WD20EZRZ)から DMA エラーが発生しているログが次々とコンソール上に表示されていました(涙)。

マザーボードが 1.5Gbps までの速度しか対応していないため、もしかして上手く動作切替ができていないのかしれないと考えて、ハードディスクの側面にあるショートジャンパの 「1.5Gbps 制限動作」の設定を行ってみました。しかし症状は変わりませんでした。

1.5Gbps に制限した WD20EZRZ です。
この写真では SATA ケーブルは交換済みです。

原因は SATA ケーブル

原因を探ると SATA のケーブル(写真の青いケーブル)に問題があったようで、このケーブルで接続するハードディスクのデータ転送が不調となってしまうことが判明しました。

問題があった SATA ケーブル

不調だと思って交換した古い 2TB のハードディスク(WD20EARX)は、すでにデータ複写用のマシン上で検査を行って異常がないことを確認していました。そのため、今回のせっかくハードディスクを交換したのですが、不調の原因は SATA ケーブルに問題があったようです(苦笑)。

新しい SATA ケーブルへ交換したところ、 DMA エラーなどは発生せず、順調に動作しました。これからは、ケーブルにも注意を払いたいと思いました。


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