2016年4月7日木曜日

Buffalo HD-HLAN のクロック・モジュールを外してみた

クロック異常でボードを交換した HD-HLAN ですが、クロック異常の原因を探るためにクロック・モジュール(X4)を取り外してみました。

前回、追いハンダをしたクロック・モジュールやその周辺の様子です。

経緯

下記のウェブサイトにて、クロック・モジュール(X4)に6つの端子のあるものが存在するようで、2番ピンと5番ピンがオープンの状態で取り付けられているそうです。この2番ピンを抵抗器でプルアップすると動作が安定するとの情報を発見しました。そこでクロック・モジュールを観察して、可能であれば2番ピンをプルアップしてみたいと考えました。
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http://www.finetune.co.jp/~lyuka/interests/pc/kurobox.html

クロック・モジュール(X4)の取り外し

ハンダゴテを使ってクロック・モジュールを取り外しました。そして底面を観察しました。しかし本品は4ピンの製品でした。リード付きのパッケージだったので、底面にさらに端子があるとは思いませんでしたが、現実にもありませんでした(笑)。

クロック・モジュールを取り外したところです。

クロック・モジュール(X4)の取り付け 

期待ハズレの結果となりました。このまま単純に取り付けるのも癪だったので、Vcc - GND 間にコンデンサを追加してみました。これで時刻の進行がどの程度になるか観察してみました。一時間に 20 秒ほど進みました。電源をコンデンサで安定させても変化がありませんでした。やはり根本的な対策としては、良好なクロック・モジュール(32.768MHz)に交換するしかないようです。

クロック・モジュールへコンデンサを追加したところです。




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