2016年3月10日木曜日

Buffalo BHR-4RV の筐体を固定する爪の解除穴

バッファローの有線 LAN ルータの筐体を加工して、なかなか外しにくい固定爪を解除する穴を開けてみました。

BHR-4RV の筐体へピンバイスで穴を開けているところです。

発想

BHR-4RV の筐体は、バッファロー社の 54Mbps クラスの無線 LAN ルータに数多く採用されているデザインのものです。天板と底面の部分にそれぞれ二箇所の固定爪があり、これを外して筐体を開く構造になっています。

しかし筐体背面側の上下の二箇所の爪は排気口?の部分から何か細いものを突っ込めば比較的簡単に解除できます。しかし中央部に存在する上下の爪はなかなか外れません。いつもここで苦労させられていました。

そこで今回、この爪を外部から押しピンなどで爪を押して解除できるようにしてみました。

爪を解除する穴を説明する写真です。
押しピンのようなもので固定板を押し出して爪を解除します。

解除穴を設置

実のところ試行錯誤があり、いくつもピンバイスで穴を開けてしまう結果となってしまいました(笑)。

爪の近くに穴を開けて、その穴から爪に掛かった固定板を解除するわけですが、穴を開ける場所が悪いと固定板に設けられた小さな四角い穴の場所になってしまい、固定板を押し下げることができませんでした。

一応、次の場所で良さそうだと思う写真を掲載しておきます。赤丸で囲った部分です。
中央部の爪については、固定板の先端部分を押し出す位置です。
そして背面側にある爪については、固定板の四角い小さな穴を避けるようにした根元側の位置です。
赤丸で囲っていない穴は失敗した穴です。
爪を解除する穴の位置の説明

爪の解除穴の使用感ですが、確かに中央部の爪を外すのが、今まで大変苦労させられた点ですが、簡単に解除できるようになりました。

ただしこの爪の解除穴を設けるためには、一度解除穴なしで筐体を開けなければならない問題があります(笑)。 最初の一回は苦労しても、その後のメンテナンス時には楽に開けられるだけで精神的に楽な感じがします。同じ苦労を経験されている読者さんの参考になればと思って記事にしてみました。


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