2015年11月3日火曜日

Buffalo WLI-U2-SG54HP を入手

バッファローの USB 型無線 LAN アダプタの WLI-U2-SG54HP を入手しました。実のところ、しばらく前に入手していたものでしたが、その後、行方不明となってしまって、ようやく発見したものです(笑)。

今回紹介するバッファロー WLI-U2-SG54HP です。

外観

長さ 22 センチの物差しのような形状をしています。その先端部分に USB-Mini-B ソケットが装備されており、ここに USB ケーブルを接続して使用するようになっています。付属の短い USB ケーブルから一般の長い USB ケーブルに交換することもできるため、パソコンと無線 LAN アダプタの位置関係を自由に変更できる利点があります。また専用の吸盤が二個付属しており、これによりガラスなどの平面性のよい場所へ吸着させて使用することができるようになっています。そして内部の無線LANチップは Ralink のものが使用されている模様で、rt73usb ドライバが自動認識されていました。

端面にある USB Mini-B ソケット
吸盤を筐体へ取り付けたところです。
吸盤によりガラス面へ取り付けたところです。

電波強度の実力

この棒状の筐体の中にどのようにアンテナが格納されているのか不明ですが、この長さ方向に入っているとすると無線LANルータのアンテナの方向と一致させた方が受信感度も向上するはずです。そこで縦位置に本体をガラス面に貼り付けて電波強度を無線LANルータのモニタ機能で観察してみました。

この写真では ThinkPad A22 が写っていますが、計測時には ThinkPad T30 を使用しました。

建屋の一階から二階にあるリンクシス WRT54GS へ接続して電波強度の状況を観察してみました。パソコンには ThinkPad T30 を使用して、この ThinkPad T30 に内蔵の Intel WM3B2915ABG と USB 接続した WLI-U2-SG54HP を同時に WRT54GS へ接続させました。そして近くにあるバッファローの無線LANルータの WHR-HP-G54 をイーサネット・コンバータとして WRT54GS へ接続させてみました。
WLI-U2-SG54HP == -56dBm
WM3B2915ABG == -73dBm
WHR-HP-G54 == -66dBm

WRT54GS の Tomato ファームウェアの接続デバイスの状況画面

なんと!あの WHR-HP-G54 よりも 10dBm (電力比で 10 倍)も WRT54GS 側で受信感度が上昇していました。そしてパソコン(ThinkPad T30)内蔵の Intel WM3B2915ABG より 17dBm (電力比で 50 倍)も受信感度が上昇しています。意外なほどの電波の飛びっぷりに少々驚いています。しばらくこの WLI-U2-SG54HP を使用して動作状況を観察してみたいと思います。

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