2015年9月3日木曜日

Buffalo WBR-G54 の USB 電源を 3.3V 化

USB ポートの仮設置を終えたバッファロー WBR-G54 ですが、USB 用の 5 ボルト電源をどうするか頭を悩ませていました。

当初は AC アダプタの出力を 5 ボルトのものへ変更して、WBR-G54 のボード上で 3.3 ボルトの三端子レギュレータを使用して電源を必要な電源を確保する計画でした。

しかしもっと簡単な方法はないものかと考えていたところ、USB メモリを 3.3 ボルトで駆動できるのではないかと考えました。

そこでものは試しとばかりに 5 ボルトの電源を WBR-G54 のボード上にある 3.3 ボルトの電源へ接続してみました。そして動作確認をしてみました。

USB ポート用電源を 3.3 ボルトへ切り替えた WBR-G54 です。
オレンジ色のケーブルが電源用ケーブルです。
リセットボタンの近くにある電解コンデンサのランドから 3.3 ボルトを供給しました。

特に問題なく動作しているようです。Slim Samba2 や ProFTPD 経由で大量のファイルの読み書きを繰り返してみましたが、とりあえず問題は発生しませんでした。

古い USB メモリは不明ですが、最近の新しいものは 3.3 ボルトでも動作できるチップを使用しているのではないかと思われます。全部の USB メモリが対応できるかどうかは不明ですが、こうして動作確認がとれたものに限定して使用すれば 5 ボルト電源を用意しなくても済みそうです。なおこの方法は正規の 5 ボルト電源で動作していないため、読者さんにはお奨めしない方法です。ご注意ください。

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