2015年9月23日水曜日

Buffalo WAPS-HP-AM54G54 の不安定さ

バッファロー WAPS-HP-AM54G54 では、OpenWrt の Barrier Breaker 14.07 をインストールすると何故か LAN ポートの通信が出来ない現象が発生していました。ただしインストール直後の初回起動時に限って通信が出来る場合もありました。
この問題の Barrier Breaker 14.07 をインストールしたまま放置していたのですが、昨晩ファームウェアの見直しを行おうとバッファロー WAPS-HP-AM54G54 の電源を投入したところ、何事もなかったように LAN ポート側からアクセスが出来るようになっていました(笑)。

最近は夜もめっきり冷え込むようになってきましたので、気温による影響も考えられました。Attitude Adjustment 12.09 では、動作するのに Barrier Breaker 14.07 で動作しない原因がハッキリしません。

そして確認のため、再度 Barrier Breaker 14.07 を再インストールし直してみましたが、ちゃんと動作するのです。電源を再投入してもちゃんと通信するのです。原因が判明せず困ってしまいました。

WAPS-HP-AM54G54 のボードです。

もしかしてハードウェアのどこかのハンダ付けに問題があるかもしれないと考えて、イーサネット・スイッチ IC の ADM6996L のリードを再ハンダ付けしてみました。

搭載されている ADM6996L のリードを再ハンダ付けしてみました。

もうこれで動作はバッチリと考えていたところ、本日電源を投入すると再度 LAN ポートの通信が遮断された状態となってしまいました(涙)。

動作確認中の WAPS-HP-AM54G54 です。

すでに動作するものと考えていたので、筐体へボードを組み込み、後は蓋を閉めるだけの状態にしていただけに大変がっかりしてしまいました。

何故か突然 LAN ポートの通信が遮断されてしまいます。

もう組み立ててしまったこともあり、この WAPS-HP-AM54G54 の件はしばらく保留にしておきこととしました。今回の動作状況からみて、ADM6996L へ GPIO 経由でデータ設定をするタイミングに Barrier Breaker 14.07 と Attitude Adjustment 12.09 で違いがあるのではないかと考えています。それとも動作がクリティカルな ADM6996L が搭載されている可能性も考えられました。ファームウェアのタイミング問題などを調べるのは素人には難しいものがあり、時間がかかりそうです。また ADM6996L に問題があるとすれば、交換するチップを用意する必要もあるため時間が必要です。これらの理由により、しばらく放置することと決めました。

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