2014年6月26日木曜日

Debian Wheezy の Cups で {job_originating_user_name} と表示される件

ちょっと以前から気になっていた Debian Wheezy の Cups で印刷を指示したユーザー名や文章名などが表示されず {job_originating_user_name} という表示になっていた件をネット上で検索して対策しました。

印刷文章名が「未知」、
ユーザー名が{job_originating_user_name}となっています。

次の URL を参考にしました。
cups: joblist displays {job_originating_user_name} instead of real username
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/cups/+bug/890644

問題を対策するには、/etc/cups/cupsd.conf を修正する必要がありました。JobPrivateValues という変数を default から none へ変更します。同じ変数が二箇所に出てきますので、どちらも同様に修正します。
JobPrivateValues default
     ↓
JobPrivateValues none

この修正が終了したところで、cupsd を再起動させます。
# /etc/init.d/cups restart

以上で再度 Cups 経由で印刷を行ったとき、 {job_originating_user_name} と表示されず、本来のユーザー名が表示されれば成功です。「完了したジョブを表示」をクリックして過去の印刷結果を表示させると、{job_originating_user_name} の部分がちゃんとユーザー名に変わっているはずです。


ちゃんとユーザー名の表示をしてくれました。

0 件のコメント:

コメントを投稿