2013年8月11日日曜日

文字化けで FreeBSD の w3m を入れ替えました

自宅の FreeBSD サーバーにインストールしてあった w3m が知らない間に不調となっていました。どうもロケール関係の設定が変なようで、文字化けをしてしまいます。未だに euc-JP の文字コードで頑張っている FreeBSD サーバーですが、仮想端末の文字コードを euc-JP や UTF-8 、Shift-JIS のいずれも文字化けをする状態です。w3m -h で表示されるヘルプ画面の最前部に表示される w3m の動作状況を確認すると Lang=en となっていて、英語モードになっているようです。オプションを探しても文字コードを設定する項目がありません。どうしたものかと悩んでしまいました。

もともと文字コードの設定がなかったのは、日本語 w3m として /usr/ports/japanese/w3m(ja-w3m-0.5.3_1)の ports をインストールしていたからでした。そこで多国語対応(マルチランゲージ)の w3m をインストールすることとしました。

まず最初に今までの日本語 w3m をアンインストールします。

# pkg_delete ja-w3m-0.5.3_1

次に新しく /usr/ports/www/w3m で w3m をインストールします。ここのビルドオプションでマルチランゲージ対応を設定します。

# cd /usr/ports/www/w3m
# make config

www/w3m のビルド・オプションを設定しているところです。
なお japanese/w3m にはビルドオプションの設定はありません。

ビルド設定が終了したら portinstall でビルドとインストールを行います。

# portinstall www/w3m

一般ユーザーに戻って、w3m を起動させて文字化けが発生していないことを確認します。

無事 w3m を正常に使用できるようになったのはよかったのですが、どうしてこのような文字化けが発生するようになったかについては不明です。カーネルのメジャー・アップグレードのときに一緒に ports でインストールしたソフトウェアも一緒に再ビルドするため、このときに何らかの異常か設定ミスがあったのではないかと想像しているところです。

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