2010年2月5日金曜日

古いハードディスクの破損とメンテナンス


ハードディスクは何故か長く放置していると動作しなくなることが数多くあります。私の経験上メーカーや種類に問わず発生しているように感じています。

しかし常に使っていたり、たまにでも電源を入れるものについてはいわゆる突然死が少ないようにも感じています。読者さんのみなさんのところではどうですか?

困ったことは、パソコンの状況をそのまま凍結させる意味でハードディスクをそのまま取り外し、新しいハードディスクを取り付けて、新しいOSを稼働させていた後、再度必要に迫られて過去のハードディスクを取り付けて動作しないときです。これには本当に困りものです。これで効果があるのかは不明ですが、たまにパソコンに接続して、HGST社のツールの "Drive Fitness Test" で試験をする程度です。

これで安心が出来るものかいまいち不安です。時間があればlinuxの"badblocks"でデータの非破壊検査をするように心がけていますが、古くてデータの転送速度の遅いものややたらとデータ容量の大きなハードディスクは時間が半端なく掛かるので、余程暇なときでないと出来ないのが実情です。

"badblocks"を使用するときには進捗状況がパーセンテージで表示されるオプションでいつも使用しています。

以下は"badblocks"コマンドの使用例です。スーパーユーザーになるか"sudo"コマンドと併用します。

# badblocks -ns /dev/hda ---- パラレルATAの場合
# badblocks -ns /dev/sda ---- シリアルATAの場合(※)

※最近のカーネルではパラレルでもSCSIドライバーを使用するらしくデバイス名がsdaとなるようです。

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